この街はズバリ自転車の街です。伝統を活かし環境を大切にするという戦略的都市開発で発展しました。ドイツの中でも暮らしやすい街をPRしていて、自転車・地球環境・緑をテーマとし持続可能な街づくりをめざしています。さらには、自転車・大学生の街・みどりの街・カトリック教会・歴史的マートを将来の計画(5Profilanken)として、科学とライフスタイルをめざしているとのことでした。エネルギーの使用は石炭発電を止め天然ガスやナチュラルエネルギーや地域熱の利用を推進していました。5000人の病院、地学博物館、美術館の利用など、まさにブランド戦略を掲げた市の政策であり本当に人に優しい街づくりに取り組んでいます。将来は、教育と科学の街づくりをめざし、ナノ研究やGPS開発をすすめ、財政豊かな街を計画しているということです。自転車は、身近な交通手段であり便利な乗り物です。しかし、放置された自転車は、歩行や交通の支障となり思わぬけがのもとになります。環境にやさしい自転車をもっと利用できる政策を考えなければならないと強く思いました。
もともと炭鉱の街であり重工業地帯であったIBAエムシャーパークは、古い歴史的産業物を再生し環境政策につなげたところです。「エムシャー」とは川の名です。当時は下水設備のない街で汚水が川に流され汚く、KOHLEPOOT(ゴミ箱)と言われるような地域でした。1989年から2000年にかけIBAGMHが体制を作り126のプロジェクト(自治体を中心に)を実施して再生させました。市民がともに再生させた街づくりの成功例であり今や100万人が訪れる街となっています。環境エコロジーとして川も再生されました。エッセン市役所で財務についてうかがうことができました。IBAエムシャーパークなどの効果があるものの少子化により人口が減少してきているため、行財政改革では、人員削減などでの効率化をしているそうですが、失業問題や生活保護が増えているなどの問題もあります。主な税収は営業税であり、中小企業を含めた誘致策は大変効果があるとのことでした。ドイツでは、デュセルドルフ市が大企業の誘致が盛んであります。日本の自治体と違った国のシステムでもありますが、地方自治体として環境や人を大切にしている点です。
午前、気候同盟ヨーロッパ事務局を訪問、熱帯雨林の伐採に歯止めをかけ地球環境を守る運動が主であり、欧州17カ国1400の地方自治体が気候同盟に加盟しています。環境政策としての活動は消費者マネジメントであり今後期待されるパッシブハウスなどの取り組みをお聞きしました。フランクフルト市のエネルギー担当課からは、建築誘導計画におけるエネルギー計画と都市計画の説明を受け、行政として地域熱条例と大規模なエネルギーコンセプトについて知ることができました。すなわちコ・ジェネレーションの活用、パッシブハウスの活用やソーラシステムの併用による二酸化炭素を減らす取り組みでます。さすがに環境先進国として相当な研究と開発がなされていました。午後は、地元の小学校を見学し「パッシブハウスプロジェクト」の具体的取り組みについて時間をかけて調査研修しました。建築設計の段階から熱効率を考える取り組みが、たとえ当初はコスト増でも、長期にわたった地球温暖化への取り組みとなることや、結果的には経費も軽減されていくことになるそうです。また、市民や企業が参加しているプロジェクトが成果をあげているとのことでした。私たちも断熱効果を勉強し環境対策の一助としたいものです。
本日から2/8までの間、ドイツへの海外調査研究派遣にまいります。各関係者には事前の研修や準備にお世話をおかけしました。派遣の目的達成はもちろんのこと議会を代表しての視察であり相手国の方々にも堺市のPRをしてまいりたく思っております。
残念な結果となってしまいました。堺市では94560票をいただきました。しかしながら全区で大差となってしまいました。前回の投票率は、39.32%、今回は、48.02%でした。いろんな形でご支援をいただきありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

大阪府知事選挙に伴う各陣営の訴えが20:00を以って終わりました。明日は、投票日です。棄権しないよう声かけをしたいと思っています。大阪の明日を確り考えている候補者。人気よりも本気の候補者が必要です。よろしくお願いいたします。

海外視察の日程と具体的内容が決まりました。昨日、議長、副議長、視察団長から記者の方々へ説明させていただきました。ドイツへ12日間、中井議員を団長とする5人の議員で構成され、環境政策など5つのテーマについて視察します。派遣目的は、・環境政策・青少年健全育成政策・中小企業育成政策・観光政策・自治体としての行政政策について調査研究してまいります。これまでに5回にわたって、事前研修を続けてまいりました。これらの研修においてもさらに地球温暖化対策などの環境問題について取り組んでいくことが、喫緊の課題であると思っています。視察後もレポートをまとめ市民のための政策につなげたいと思っております。特に団地建て替え、エネルギー政策、自転車社会について視察したいと考えています。

北区の成人式に出席させていただきました。今年は成人の数が近年で一番少ないということでした。成人になられた方々は、厳しい時代ですが若さをもってさらにがんばってもらいたいものです。本日は、おめでとうございました。
政府が沖縄・宮古島で計画していた「バイオエタノール・アイランド構想」が事実上、断念に追い込まれた。政府は、宮古島の自動車用ガソリンを全量、バイオエタノール3%分をガソリンに直接混合する「E3」に切り替えようとしたが、別方式のバイオ燃料を採用した石油業界の協力が得られなかった。この構想は、経済産業省や環境省など6府省が進めているもので2008年中に宮古島にある全19か所のガソリンスタンドで、ガソリンに代わってE3を販売する計画そうです。政府は今年7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で地球温暖化対策をアピールする予定だっただけに、構想の断念は痛手となりそうだ。(読売新聞1/5)宮古島では乗用車約3万5000台が年間約2万5000キロ・リットルのガソリンを使用。バイオエタノール、バイオガソリン(エタノール混合ガソリン)は環境問題、原油依存脱却の点から現在注目されている新エネルギーであり宮古島の取り組みが大変注目されていただけに今後の動きが気になります。

熊谷氏は高齢者のセーフティーネット構築を目指し、病気で倒れた高齢者が適切な診療や介護を受けられる態勢づくりや一人暮らしの高齢者のため、見守り支援事業を小学校区単位で展開することを盛り込んだ公約を発表いたしました。堺市においても高齢者のセーフティーネットは喫緊の課題であります。また、学力テストで全国45番目だった府の学力問題を重要視し、小人数学級で学力を引き上げるとした。少子高齢化おいて市民が安心できる取り組みを自治体とともに実現にむけて進めなければならないと思います。